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「AYAKARNIVAL 2019」レポート


日時:2019年12月30日(月)
会場:パシフィコ横浜 国立大ホール

2019年11月27日にAbemaTV放送された、ももいろクローバーZ・佐々木彩夏さん(以下、敬意を込めてあーりんと呼びます)出演の『AbemaPrime』にて、あーりん主催のイベント『AYAKARNIVAL 2019』が12月30日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催されることが発表されました。
アイドル界に恩返しをという趣旨で開催されるこのイベントの出演者は、アイドル雑誌編集者の推薦で決まるというもの。条件は結成から5年位で“来年必ず来るアイドル”というもの。本来、結成12年目=ももいろクローバーZと同期のSKE48には関わりのない話なのですが、BUBKAのNMK氏がやってくれました。
NMK氏が推薦してくれたのは【カミングフレーバー】!結成は7月、一番キャリアが長い野村実代がデビュー3年と確かに条件は満たしています。

同番組に出演した野村実代は「カミングフレーバーは結成から間もないですが、こうしてイベントに呼んでもらえて、本当に申し訳ないというかおこがましいくらいです」と謙遜していましたが、おそらくNMK氏が想定していたのは2010年8月30日の「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」(C.C.Lemonホール・当時)のリベンジ。このあと【カミングフレーバー】のメンバーを煽っていくことになるのですが、それはまた別のお話。ツイッターで@100_ske48をさかのぼってみてください

そして12月15日、夜22時30分からニコニコ生放送にて「佐々木彩夏よりAYAKARNIVALについてのお知らせ!」と題した番組が緊急生配信、番組内で当日の出演順を決める抽選会が行われました。
【カミングフレーバー】の出演順はトリ!番組内でも「結成から数ヶ月というカミングフレーバーがトリ!」といじられていました。

そして12月30日当日がやってきました。
14時、いよいよ本番です。
出演はトリですがその前にオープニングに参加します。
ももいろクローバーZの『Link Link』とともにあーりんが登場。あーりんの呼び込みで全出演者が歌いながらステージに登場。サビ部分はグループを代表して一人ずつ歌いまわしていきます。【カミングフレーバー】は野村実代が担当します。
ここで一旦楽屋へ。

17時半からいよいよ【カミングフレーバー】のステージです。
OvertureはSKE48ではなく、【カミングフレーバー】の完全オリジナルバージョン。
そして1曲めは…
『恋を語る詩人になれなくて』
ももクロを一躍有名にした百田夏菜子さんのえびぞりジャンプとは違うスタイルですが、9人同時にジャンプする冒頭で、モノノフさんも掴んだのでは?
ここから『ごめんね、SUMMER』『無意識の色』『12月のカンガルー』とノンストップ、フルサイズという怒涛のセットリストがスタートします

「今日は『AYAKARNIVAL 2019』に出演させていただけることを本当にうれしく光栄に思っています。この後も嬉しさを爆発させていきたいと思います。続いてはわたしたちカミングフレーバーのオリジナル楽曲を披露させていただきます。皆さん、叫べますか?」と野村実代が曲紹介します

『せ〜ので言おうぜ!』の次は新曲『君のいない世界』を初披露します。激しめの曲が続いた前半から一転、バラードタッチのこの曲がセットリストのアクセントになっていました。
そして青海ひな乃をセンターに『奇跡の流星群』を披露。

青海ひな乃の披露した曲の紹介をした後は、野村実代がコメント。
「次が最後の曲になります。カミングフレーバー、覚えていただけたでしょうか?
今回は佐々木彩夏さん主催のライブに2020年に絶対来るであろうアイドルとしてわたしたちカミングフレーバーも出演させていただいているんですけど、こんなに素晴らしいメンツが揃っている中で、まだまだ未熟なわたしたちがで大トリを務めさせていただくなんて本当に恐れ多いと思っていたんですけど、あーりんさんから素敵な言葉をいただいたからには、わたしたちがしっかり未来を見据えて少しでも先輩たちに近づいていけるようにこれからも精一杯頑張っていきたいと思います。
最後の曲です。『未来とは?』」

最後の曲を披露し終え、あーりんとのコラボ曲へ。
野村実代「それではこの後はコラボ楽曲をしてくれるあの方をお呼びしたいと思います。せーの!」
全員「佐々木先輩!」

登場したあーりんは開口一番「佐々木先輩って(笑)、でもみんな若いから何も言えないや」とコメント。
「この曲は私もリアルタイムで聞いていたし、思い入れのある曲なので一生に歌えてうれしいです」とあーりん。
10人で『青空片想い』を披露しました。

最後の最後に出演者全員がラインアップしてももいろクローバーZさんの『走れ』を歌唱したあと、各グループが感想をコメント。
カミフレからは野村実代が「本当にこんな機会をいただけるのって光栄でとんでもないことなんですよ。っ今日のライブが未来につながっていくと思うので、一緒にも盛り上がってくださった皆さんには感謝しかないです」と今日の感想を語りました。

どんなイベントになるか自信がなかったというあーりん。なので、タイトルを【AYAKARNIVAL Vol.1】でなく【AYAKARNIVAL 2019】にしたとのことですが、アイドル界を盛り上げるために開催された【AYAKARNIVAL 2019】、その目的は200%果たせたのではないでしょうか。
アイドル界の未来に光を当て、約3時間のイベントは幕を閉じました。

こういったイベントには初出演した【カミングフレーバー】も大トリという大役を見事に勤め上げてくれました。自分たちの出番から大ラスまで汗を拭くこともなく、水分補給もせずに走りきったその姿には、確かに“SKE48魂”が宿っていました。
なお、出演を推薦してくれたBUBKAのNMK氏は、【カミングフレーバー】の勇姿に涙を流していた模様。このあと熱いツイートが続くのですがそれもまた別の話。

終了後メンバーに話を聞くと「アウェイとか言われましたけど、全然そう感じなかったです。他のグループのファンの方もたくさん応援してくれたし、アイドルファンの皆さんは本当に優しい」とイベントを心から楽しんでいた様子が伺えました。

ライブの模様はニコニコ生放送にてタイムシフト配信中です。
ニコニコ生放送「AYAKARNIVAL 2019」を視聴する

※視聴にはニコニコ生放送会員登録、全編をご覧いただくにはプレミアム会員登録(有料)が必要です

【出演メンバー】
teamS
大谷悠妃
野村実代
青海ひな乃
赤堀君江

teamKII
中野愛理

teamE
西満里奈
平田詩奈
田辺美月

研究生
鈴木愛菜

■オープニング
LinkLink(ももいろクローバーZ)
■カミングフレーバー
M0.overture
M1.恋を語る詩人になれなくて
M2.ごめんね、SUMMER
M3.無意識の色
M4.12月のカンガルー
M5.せ〜ので言おうぜ!
M6.君のいない世界
M7.奇跡の流星群
M8.未来とは?
M9.青空片想い
■出演者全員とのコラボ
走れ(ももいろクローバー)
■エンディング
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