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大場美奈主演舞台「ハケンアニメ」ゲネプロフォトギャラリー&インタビュー

大場美奈インタビュー ゲネプロ終了後の大場美奈囲み取材の一問一答をお届けします。

ーー初めて座長という立場で迎えている舞台はいかがですか?
座長だからといって緊張しているわけでもなく、他のキャストの皆さんと一緒にこの舞台をとにかく頑張ろうという気持ちです。大先輩たちがいっぱいいますし、私もできないことは正直に「できない」と言うタイプなので、無理に「座長だから」「主演だから」って気は張らずに、皆さんのおかげでのびのびとやらせてもらっているなって感じています。

ーー最初からスッと入れましたか?
大場::お芝居に関しては色々と緊張する場面が多かったので、すぐに打ち解けるというわけではなかったんですが、私の様子を先輩たちがいろいろと気にかけてくださり、この子はこういう子なんだろうなというのをわかった上で、私とコミュニケーションをたくさん取ってくださったので、それで徐々に打ち解けていけました。

ーー東京は伝統のある紀伊國屋ホールですがいかがですか?
大場:大阪の劇場は広かったので、ギュッとなった印象ですね。本当にキャストの皆さんとの距離も近くなり、セットの距離も近くなったので、今までこんなに広々とやっていたのがこんなに近いんだという感じで今は新鮮な感じです。これから紀伊國屋ホールならではの味を出せるんじゃないかなと思います。居心地はいいです。居心地はすごく良くて、楽屋も1つなのでみんなで喋ったりしながら過ごしています。ただ、(大阪公演から)2週間空いて、昨日場当たりをしただけだったので、ちょっとまだそわそわしているところはありますけど、ここからですね。


ーー東京公演は11月14日(木)まで続きますが、長丁場を乗り切るために鍛えていることや、逆にリラックスするためにしていることはありますか?
大場:美味しいものを食べること、のみかな。寝ることも休むことも大事ですけど、何しろたくさんしゃべる舞台ですので、みなさんすぐお腹が空いてしまうので、美味しいものを食べて乗り切ろうという感じです。演劇で紀伊國屋ホールに出ている方は、近くの美味しいお店をいっぱい知っていると思うので、連れて行ってもらうのが楽しみです。

ーー大阪ではどうでしたか
大場:大阪ではみなさんと食事にいきました。大阪名物をいっぱい食べたんですが、最終日に「まだ大阪名物で食べていないものが3つある」と言ったら、その3つを食べられるところに連れて行ってもらったりしました。

ーー11月15日(金)には出演する映画、改めて女優としてのお仕事はどうですか?
大場:改めてお芝居が楽しいなと感じているので、できる機会があったら率先して積極的に参加していきたいと思っていますし、今はお芝居が楽しいなという気持ちでいっぱいです。

ーー今作で演じる主人公・川島加菜美と重なる部分はありましたか?
大場:色々と諦められない気持ちだったり、純粋に真っ直ぐな若い女の子で時には泣くし、時には歯向かうし、そういうところが素直で真っ直ぐでいいなと思うので、自分に少しリンクするところもあるんですけど、憧れるところもありますね。
川島加菜美は底しれぬ熱い子なので、熱くいきられたらいいのになと思っています。

ーー大場さんが諦められないないものとはなんですか?
大場:えーーなんだろう?

ーー諦めたくないものとか
大場:アイドル。今はアイドルですね。

ーー原作の辻村先生に感想を聞いたりしました?
大場:すごく喜んでくださっていて、原作にないキャラクターも自分が書いたかのようにフィットしていて、元々原作を超えてほしいという願いがあったので、それをが見事に実現してくれたとか、自分が描いた登場人物たちが目の前で見れるとか、自分が書いた場面を目で見ることが出来て幸せですとおっしゃってくださいました。東京はいっぱい来ると言ってました。
何回も見て、今日は沢田(役名)目線、今日は有科(役名)目線と辻村先生ならではの楽しみ方があるみたいです。

ーー東京のチケットはまだ販売中なんですよね
大場:はい

ーーチケットの購入を迷っている方に見どころを紹介してください
大場:見た方で普段お仕事なさっている方は、自分が頑張っていることがあまり評価されないということも多いと思うんですよ。でもこの舞台を見ると、有科さんだったり別の登場人物が褒められてる、それが自分にリンクしている、そう聞こえてくる、それに感動したという声が多かったりします。
普段私こんなに頑張っているという方に見に来て欲しいし、アニメ業界の裏側の話ではあるんですけど、お仕事を真剣にやっている大人たちの話でもありますし。、アニメという世界もの共通のワードであるオタクというのも、私が今活動しているアイドルという世界もオタクで成り立っているので、オタクと言われている方たちも、この舞台を見たら自分が好きなこと好きなものを貫いたことは間違いじゃなかったんだなと思えるシーンがあるので、そういう方たちも見に来てほしいと思います。

ーー卒業発表した高柳明音さんですが、高柳さんへの思いは?
大場:「この舞台を見に来るね」とは言ってくれたんですが、彼女も他の舞台の稽古中なので日程が合えばなんですけど。卒業っていずれ誰しもがするものですし、私も高柳も同じくらいのキャリアとしては、いつ決断できるか、いつアイドルから旅立てるかっていうそのタイミングだけだと思うので、それを彼女は今したんだなって思うと、うーん、すごいなって思います。
私はまだアイドルとしてやりたいこともあるし、こうやってお芝居もしたいしっていう、言ってしまえばちょっとわがままな部分があるとは思うんですけど、そこを彼女はアイドルとしての活動の中の区切りを付けられたていうのは、いつか私もしなきゃいけないことなので、そういう意味では尊敬するというか、すごいなって改めて思いました

ーー卒業した高柳さんと大場さんが女優として共演するとしたら、どんな関係性がいいですか?
大場:絶対やばそうなのは、1人の男を取り合うとか(笑)。
今は“ビジネスパートナー”としてお互いを支え合って仲良くいろいろやってきているので、その真逆って考えたら何か1つのものを奪い合うっていう、一番仲良くなれない人たち。でも、何かを超えたら逆に一番仲良くなれるとも思うので、そういう役が面白いかなって思います。

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