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「SKE48 衣装図鑑 全力制服」発売記念トークショー

斉藤真木子:『変わらないこと、ずっと仲間なこと』ナポレオン風衣装について 茅野しのぶ
「SKE48のコンサートを関係者席から見ているとAKB48にはないサイリウム文化というものがあって、変わらないものはなんだろう?と考えた結果、この景色、推しサイリウムというSKE48の文化はずっと変わらないんじゃないかな?と思って、それを衣装にしました。いわばファンの皆さんから生まれた、ファンの方からエッセンスを貰った衣装です。ライブと言えば真木子、というイメージが合ったのでこの本では真木子に着てもらいました」

北川綾巴:『片思いfinally』について 北川綾巴「この曲がリリースされたときは私はまだSKE48じゃなくて、なんでこの衣装なんだろうなと思ってました。『12月のカンガルー』じゃないかなと思っていたので意外でした」

茅野しのぶ
「私にはSKE48にはクラシカルなイメージを持っているんですけど、その一方で激しいダンスとか両極端なものを持ち合わせてる不思議なグループなんですね。『片思いfinally』はそのイメージを一番体現している曲だと思ってて、綾巴はクラシカルなシンプルなものが似合うと思ってSKEが誇るヴィジュアルメンバーを使って絵画のようにしたかったんです。綾巴は自分に自信がないタイプなんで、褒めれば褒めるほど落ち込むという不思議な子なので。
クラシックでシンプルな分SKE48のダンスとかパワーが逆によく出てくる衣装なんじゃないかなと個人的には思ってます。今ではSKB48にもよく使うように鳴ったんですけど、ボタンの中を染めるのもこの衣装からです。スカートのプリーツにチェックの切り返しが入っているんですが、SKE48の衣装で多いのが踊ったときに雰囲気が変わるようになっています。さいたまスーパーアリーナで10周年衣装を着て踊っているのを上から見ると、みんながターンすると花が咲いたように見えるようにしました。」

小畑優奈:『意外にマンゴー』について ムービーでご覧ください
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SKE48の衣装の特徴とは? ムービーでご覧ください
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衣装部が後悔していること 衣装部が悔しがっている衣装があるというエピソードが披露されました。
小畑優奈
「ソロンコンサートで十着の衣装の早替えがあったんですがその最後が『ハート型ウィルス』で、実はスカートの中にバルーンが隠してあって、紐を引っ張るとバルーンがふわっと落ちるという仕掛けだったんですけど、歩いているうちにバルーンがどんどん落ちてしまって。本当は台詞のあとにヒラリと落ちるはずだったんですけど、テンションが高くなってジャンプしているうちに落ちてしまいました。最初できれいに落ちたのでまぁよかったかなと。」

茅野しのぶ
「その頃はゆななに注目が集まり始めた頃で、可愛い子には冒険させろじゃないけど、いろいろ経験させて自信をつけさせたいなと思って。10变化にしたのも見出しになりやすいじゃないですか「小畑優奈10变化」って。なので、早替えもしたことがないのに10回やれって。で見事衣装部が失敗するっていう(笑)」

斉藤真木子:『夏よ急げ』について 斉藤真木子「『夏よ急げ』の衣装のスカートは、スカーフが何枚も重なってスカートができているんですね。その中には高級ブランドのスカーフが入ってるんです。私には入ってないんですけど(笑)。メンバーで見せあって「これかわいいな」なんて話をしてました。あとテレビにすごく映えるんですね。情報番組とかに出るときによく着ていて、私の衣装には帽子があるんですけど、よく松村香織に使われてますね。」

茅野しのぶ
「スタッフが都内中のアンティークショップからスカーフが一瞬なくなるくらいいろいろなところから集めてきて、エルメスとかもあるんですけど値段的にはお手頃なんです。全員分ちゃんと並べて、柄とか色彩を見ながらこの子はこの色が似合いそうとか、サイリウムカラーや髪の色に合わせました。10畳位の部屋にスカーフがズラッと並んでいて、押収品を並べているみたいになってましたね。使わなかったスカーフもいっぱいあって。流石にまだ壊れていないのでまだ出番はないですね。」

北川綾巴:じゃんけん大会(2015年)衣装について ムービーでご覧ください
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3人に似合う衣装 茅野しのぶ
「ゆななのアンニュイな表情が雰囲気があって好きなんですよ。いま髪を切ってそれがハマるかなと思って、可愛い衣装もいいんですけどちょっと前衛的な、アシンメトリーになってるとか、それでそういう曲を歌ってほしいなと思ってます。髪の毛を切ったということは今までの自分から一皮むけたいとか挑戦したいいう気持ちもあるのかなと。今までゆなながやったことがないことを、楽曲も含めて披露する機会があれば「え?!」と思わせるようなものをやってみたいですね。」

小畑優奈
「自分の中ではかっこいい感じになりたいというのもあるので、かっこいい感じにも挑戦したいなと思います。」

茅野しのぶ
「ファンの方の顔を見ると可愛いでいいのにって言ってるみたいですが、そのメリハリが大事だと思うんですよね。若いうちにいろいろ着せたいなと思ってます。」
「綾巴は自信を持ってほしいんです。努力家だし。衣装的にそれを後押ししたいなと思って、形はすごくきれいなドレスなんですけど、背中が腰までバァっと開いてるとかそういうのを着せたいなと思ってます。フィッティングのときに「えぇ、これ着るんですか?」と言われそうですけど、ちょっと大胆にどこかを出すとか。」

北川綾巴
「背中かぁ…」

茅野しのぶ
「斉藤真木子はコンサートの時とか的を射た事を言うことが多くて、演出とかできるようになればいいんじゃいかなと個人的に思って、衣装と連動した出とか真木子が考えたらいいんじゃないかなと。例えば腰を100回以上ふると白がピンクになるとか、円手と一緒に真木子と決められたら面白いんじゃないかなと。
ステージに経っているものしかわからないことがあるじゃないですか。私達はどんなに頑張ってもステージには立てないんで、ステージに経っているメンバーから「こういうときにこういうふうに衣装が変わるとファンの方が喜ぶ」とかそういう意見を今後発信していくのもありかなと、まぁ真木子にというよりSKE48全体に言えることなんですけど」


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最後の挨拶 ムービーでご覧ください
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茅野しのぶサイン会 トークショー終了後、茅野しのぶさんのサイン会も行われました。